BOOKS — 1995
書籍 / ドラゴンボール
「DRAGON BALL 大全集 2 STORY GUIDE」はどんな本?ポスターと相関図・第1話と最終回・インタビューを実物で紹介
1995年8月4日に発売された「DRAGON BALL 大全集」第2巻 STORY GUIDE を、第1刷・帯つきの実物の写真で紹介。表紙の絵のポスターと裏の「悟空と仲間たち」の相関図、カラーで収めた第1話と最終回、キャラクターと戦いの年表、鳥山明先生のストーリーのインタビュー、小冊子「神龍通信」第2号、中古で買うときに確かめたいところまで。
- 発行
- 1995年8月4日
- 定価
- 1,800円
- 出版社
- 集英社
公開 2026年11月7日

「DRAGON BALL 大全集 2 STORY GUIDE」は、1995年8月4日に集英社から発売された、全7巻の「DRAGON BALL 大全集」の第2巻です。第1巻がイラストの巻だったのに対して、この巻は『ドラゴンボール』の物語をまとめたストーリーガイドで、第1話から最終回までの冒険、キャラクター、戦いを、原作の絵と一緒にたどれます。
第1話と最終回がまるごと入っていることや、鳥山明先生がストーリーについて話すインタビュー、表紙の絵のポスターと裏の相関図も見どころです。この記事では、当サイトの1冊(第1刷・帯つき)を写真で見ながら、基本データ、カバーと帯、ポスター、目次から見た中身、インタビュー、小冊子「神龍通信」、中古で買うときに確かめたいところをまとめます。
- 発売日・定価・ISBNなどの基本データ(奥付とカバーから)
- 緑の帯のカバーと、表紙の絵のポスター・裏の「悟空と仲間たち」の相関図
- 目次から見た中身(第1話と最終回・キャラクター・戦いの年表・必殺技)
- インタビュー「鳥山明的超会見」と、小冊子「神龍通信」第2号
- 中古で買うときに確かめたいところ
基本データ
当サイトの1冊の奥付とカバーに書かれている内容を、表にしました。
| 名前 | DRAGON BALL 大全集 2 STORY GUIDE |
|---|---|
| 種類 | 書籍 |
| 作品 | ドラゴンボール |
| 出版社・メーカー | 集英社 |
| 発行日・発売日 | 1995年8月4日(第1刷・奥付の発行日は1995年8月9日) |
| 定価 | 1,800円(税込) |
| ISBN/JAN | 4-08-782752-6(ISBN-13: 978-4-08-782752-1) |
| サイズ・判型 | 27cm(B5判) |
| ページ数 | 265ページ |
| 装丁 | ハードカバー(カバー付き) |
| 入手方法 | 市販 |
| シリーズ | DRAGON BALL 大全集(全7巻)の第2巻 |
| 構成 | キャラメル・ママ |
| 付録 | ポスター(裏は「悟空と仲間たち」の相関図)・小冊子「神龍通信」第2号 |
| 鳥山先生の絵 | カバー・ポスター・第1話と最終回・カラー原画・本文の原作の絵 |
| 管理人が買った値段 | 2,600円 |


定価は1,800円(本体1,748円)で、当時の消費税3%を含んだ値段です。第1巻より300円高く、ページ数も265ページと多くなっています。発売日は1995年8月4日で、奥付の発行日は「平成7年(1995年)8月9日 第1刷発行」です。奥付には、著者が鳥山明先生(© BIRD STUDIO 1995)、発行所が集英社と書かれています。目次のページのスタッフは、構成がキャラメル・ママ、アートディレクターが田熊樹美さん(フライハイト)です。
カバーと緑の帯
カバーの表は、第1巻と同じく金色の線の神龍を背にした絵で、こぶしを突き上げて跳ぶ少年の悟空と、その下のクリリンが描かれています。題字の上には「鳥山明ワールド」、横には「STORY GUIDE」と入っています。裏表紙側は白い地に金色の線の神龍と、星が2つのドラゴンボール(二星球)。第1巻の一星球から、巻の数と星の数がそろっています。
緑の帯の表には「悟空の活躍まるごと10年分 元気な物語をみ~んな紹介!!」とあります。帯の裏は第3巻「TV ANIMATION PART 1」の予告で、「9月4日(月)発売」と書かれています。
表紙の絵のポスターと、裏の相関図
本の最初には、第1巻と同じように折りたたまれた大きなポスターが入っています。表はカバーと同じ悟空とクリリンの絵で、右下に鳥山先生のサインがあります。

ポスターの裏は、「図解 悟空と仲間たち」というキャラクターの相関図です。真ん中の悟空から、家族、師匠、ライバル、仲間へと線がのび、ピッコロやベジータ、ブルマ、悟飯、トランクスなどが「ライバル」「弟子」「合体して変身」といった関係で結ばれています。たくさんの登場人物のつながりが、1枚でわかります。

目次から見た本の中身
中身は、第1話から始まり、冒険の流れ、カラー原画、キャラクター、戦いの順に進んで、最終回とインタビューで終わります。

| 5ページ〜 | ポスター&キャラクター相関図 |
|---|---|
| 15ページ〜 | 其之一 ブルマと孫悟空(第1話) |
| 46・90ページ | BEFORE DRAGON BALL(ドラゴンボールのできるまで) |
| 47ページ〜 | ADVENTURE HISTORY(旅立ちからさよならまで) |
| 91・155ページ〜 | ORIGINAL COLOR WORKS(カラー原画コレクション) |
| 107ページ〜 | PERSONAL HISTORY(悟空と仲間達)。キャラクター年表・成長するキャラクター・キャラクターの織りなすドラマ・悟空を支えるキャラクター達 |
| 177ページ〜 | BATTLE HISTORY(激戦、激戦、また激戦)。バトル年表・地球をかけた最終決戦・エスカレートする必殺技・完全戦闘リスト |
| 243ページ〜 | 其之五百十九 バイバイドラゴンワールド(最終回) |
| 261ページ〜 | 鳥山明的超会見(インタビュー) |
※目次の写真から読み取った章名とページを、まとめています。
第1話がカラーで
15ページからは、第1話「其之一 ブルマと孫悟空」がまるごと入っています。扉はブルマのバイクに悟空が乗っている絵で、本文のページもカラーで刷られています。243ページからは最終回「其之五百十九 バイバイドラゴンワールド」も入っていて、物語の始まりと終わりを1冊で読めます。

カラー原画コレクション
「ORIGINAL COLOR WORKS」は、連載のカラーページを集めた章です。大きなコマと小さなページが組み合わされて並び、週刊少年ジャンプでカラーだったページを見返せます。

必殺技と戦いのリスト
「BATTLE HISTORY」の章には、戦いの年表や、最後の戦いの流れ、必殺技の解説が続きます。必殺技のページでは、元気玉や魔貫光殺砲などが原作の絵と一緒に紹介され、それぞれ単行本の何巻・何話に出てくるかも書かれています。章の最後の「完全戦闘リスト」には、作中の戦いが一覧になっています。

インタビュー「鳥山明的超会見」
261ページからは、鳥山先生のインタビュー「鳥山明的超会見」の第2回「予想もつかないストーリー」です。第1巻の第1回がイラストの話だったのに対して、この回はストーリーの話です。

扉のページには、どの敵とも1対1で闘いたかったのが悟空の本音だったのでは、という鳥山先生の言葉が大きく入っています。ドラゴンボールという物語がどう始まり、どう作られていったのかを鳥山先生が詳しく話していて、フリーザやセル、人造人間などを考え出した背景にもふれています。
小冊子「神龍通信」第2号
第1巻と同じく、8ページの小冊子「神龍通信」がはさまっていました。この巻は第2号で、表紙には「第1刷(平成7年8月9日発行)」と入っています。


表紙の記事は「歴代担当者座談会」の第2回です。第1号の3人の担当編集者に加えて、たまたま東京に来ていた鳥山先生が飛び入りで参加し、「今だから話せるドラゴンボール10年分の裏話」を話しています。最後のページの「DBNews」には、クレーンゲームの新しいDBぬいぐるみ、ゲームボーイの新作「悟空激闘伝」、熊本で開かれていた「鳥山明の世界」展、大全集3の発売日などが並んでいます。
中古で買うときに確かめたいところ
1995年の本なので、今は中古で探すことになります。買う前に、次の4つを出品者の写真や説明で確かめておくと安心です。
| 帯 | 緑の帯が付いているか。当サイトの1冊は付いている |
|---|---|
| ポスター | 本の最初の折りたたみのポスターが残っているか。裏は「悟空と仲間たち」の相関図 |
| 神龍通信 | 第1刷にはさまれていた小冊子「神龍通信」第2号が残っているか |
| 刷 | 奥付の「第◯刷発行」。第1刷は1995年8月9日発行 |
当サイトの1冊は第1刷で、帯・ポスター・神龍通信がそろっています。定価は1,800円(本体1,748円)で、当サイトの1冊は2,600円で手に入れました。
取引相場の目安(中古)
900〜1,900円
中央値 約1,400円 / 直近3か月の14件
初版 400〜1,700円そのほか 約1,300円
点は売れた1件ずつ、線は月の中央値、点線は定価(1,800円)。
月ごとの数字と調べ方
| 売れた月 | 値段 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 2026年11月 | 1,000円 | ― | 1件 |
| 2026年10月 | 600〜2,000円 | ― | 2件 |
| 2026年9月 | 400〜1,700円 | ― | 4件 |
| 2026年8月 | 1,400〜2,800円 | 約1,700円 | 7件 |
| 2026年7月 | 1,000〜4,100円 | ― | 2件 |
| 2026年6月 | 800〜2,700円 | 約1,000円 | 6件 |
| 2026年5月 | 900〜4,000円 | ― | 2件 |
中古で実際に売れた値段を、管理人が月に1回調べた記録です(2026年11月調べ)。値段は100円単位、売れた時期はおおよそです。単品のみで、セットやおまけ付きは除いています。「初版」は、出品名や説明に初版(第1刷)と書かれていたものだけです。
ドラゴンボールのほかの本
大全集の第1巻は、カラーのイラストを集めたDRAGON BALL 大全集 1 COMPLETE ILLUSTRATIONSです。連載30周年の2016年には、ラフスケッチなども入った30th ANNIVERSARY ドラゴンボール 超史集が出ています。大全集の7巻と別巻は、画集のデータベースと書籍のデータベースに載せています。『ドラゴンボール』に関係する本は、作品のページにまとめています。
まとめ
- 1995年8月4日に発売された、全7巻の「DRAGON BALL 大全集」の第2巻。定価1,800円(本体1,748円)
- 物語をまとめたストーリーガイドで、第1話(カラー)と最終回をまるごと収録
- 表紙の絵のポスター付きで、裏は「悟空と仲間たち」の相関図
- インタビュー「鳥山明的超会見」第2回は、鳥山先生がストーリーを語る回
- 中古で買うなら、帯・ポスター・神龍通信・刷を確かめる
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